十六期生 / 杉本麻衣
Posted on 2026-03-09
インタラクティブ情報アクセスと可視化マイニング第36回研究会で発表してきました!(B4杉本・塩田)
こんにちは!B4の杉本麻衣と塩田隼士です.
2026年3月3日に,大阪の梅田キャンパスで開催されたインタラクティブ情報アクセスと可視化マイニング第36回研究会に参加し,研究発表を行いました.

著者:○塩田隼士,藤川雄翔,松下光範 解説:たくさんある漫画や小説の中から,自分好みの作品を探すのって大変ですよね.そこで,物語同士の「共通点」と「相違点(違うところ)」を集めるシステム「COM-PASS」を開発しました.従来は「ジャンル」や「作者」などで検索することが普通でしたが,それだと当てはまる候補が多すぎます.COM-PASSでは,読者に二つの作品を比べてもらい,「メインキャラ」「目標・結末」「世界観」の三つの視点から,似ている部分と違う部分をデータとして集めます.実験の結果,読者は「ジャンルやキャラの基本設定」を共通点として挙げ,その上で,「キャラの具体的な行動や目標の違い」を相違点として詳しく書く傾向があることがわかりました.

感想
今回初めての学会発表で,とても緊張しており,発表中に言い淀んでは心の中で悲鳴を上げていました.しかし,いざ発表が終わってみると松下先生からひとこと「いつも通りだったね」とコメント頂き,緊張がバレなくてよかったという気持ちと同時に,「いつも言い淀んだ発表をしていたってコト!?」という複雑な気持ちにもなりました.学会で頂いた貴重なご意見を参考にしながら,卒業論文の本論も引き続き仕上げていきたいと思います!
(文責:杉本麻衣)Related Posts
