三藤優実 / 十六期生 / 研究活動
Posted on 2026-04-16
ACPT Congress2026で発表しました(m1 三藤)
みなさんこんにちは!M1の三藤です.
2026年4月11日(土),12日(日)に,韓国の水原市にある水原コンベンションセンターで開催されたACPT Congress2026にて,「Differences in Clinical Reasoning Structures Based on Experience: A Comparative Network Analysis of Physiotherapists’ Assessment Statements」というタイトルで研究発表を行いました.
発表内容
タイトル: Differences in Clinical Reasoning Structures Based on Experience: A Comparative Network Analysis of Physiotherapists’ Assessment Statements著者: ⚪︎Yumi Santo, Kanae Takahashi, Hirofumi Hori, Mitsunori Matsusita
解説:
みなさん理学療法士って知ってますか?理学療法士は,日常生活を送ることが難しい人にリハビリテーションを提供することで,社会復帰や生活支援をする職業のことです.1人1人に合ったリハビリを提供するために,その患者さんの過去の病歴や住居の階段の有無,スーパーまでの距離などさまざまな情報をもとに,思考して治療計画を立案します.その際に理学療法士は自身の思考過程を記述する(e.g.,電子カルテ,症例レポート)のですが,特定のフォーマットがなく,自由記述で書かれるため,語彙や文の順番,構成に個人差があります.そのため,「似た症例の思考過程を参考にしたい」「あの先輩の考え方学びたい」と思っても,まずは相手の文章の癖を読み解く必要があり,他人の思考プロセスを理解したり,自分の考えと比較したりするのが非常に困難でした.そこで本研究では,文章をネットワークに変換し,思考プロセスそのものを比較できるツールを開発しました. 発表の様子
感想
初めての国際会議でした!英語も別に得意なわけじゃないし,周りに理学療法士しかいないし,というアウェーな環境だったため,前日はかなり緊張し異様に疲れてしまいました.ですが,いざ当日になると不思議な自信が湧き出てきて,特に緊張せず楽しみながら発表することができました!今回,色んな方と交流することができて,自分にとって刺激になったし,これからも研究頑張ろうと思えました.韓国料理美味しかったです!!!自分用のお土産(ご褒美)爆買いしました!
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