パネルディスカッション / 十三期生 / 畑玲音

Posted on 2025-03-18
情報処理学会第87回全国大会でのパネルディスカッション(M2 畑)


みなさん、おはようございます!M2の畑です🍜
2025年03月15日(土)立命館大学 大阪いばらきキャンパスで開催された 情報処理学会第87回全国大会において、パネルディスカッションの登壇者として参加いたしました。  

「どうする?研究室運営 理想と現実のはざまで見つけたメソッドとは」

登壇者
  • 司会:北原 鉄朗(日本大学 文理学部 情報科学科)
  • 中村 聡史(明治大学 総合数理学部 先端メディアサイエンス学科)
  • 伊藤 貴之(お茶の水女子大学 共創工学部 文化情報工学/理学部 情報科学科)
  • 寺田 努(神戸大学 大学院工学研究科 電気電子工学専攻)
  • 橋爪 優果(名古屋大学 大学院情報学研究科 知能システム学専攻 戸田研究室)
  • 畑 玲音(関西大学 大学院総合情報学研究科 知識情報学専攻 松下研究室)


概要
大学における研究において、研究室をどう運営するかは、所属する学生のモチベーションや満足度を維持し、研究成果を出して成果を社会に還元するための根幹となる課題であるにもかかわらず、ほとんどの場合、教員個人の試行錯誤にゆだねられ、ノウハウの情報交換や議論が行われることは稀である。本企画では、国立大学や私立大学で研究室を主宰する教員、さらに研究室で指導を受ける立場の大学院生をお招きし、研究室運営の実践例や課題について、パネルディスカッション形式で議論する。

感想
今回のパネルディスカッションでは、研究室運営を考えていく上での、学生目線からの意見という立場で参加させていただきました。終始こんなすごい人たちと並んでいていいのか、、、と感じながら議論に参加していました。私は学部生の頃は研究室運営からも逃げてきて、先生とも必要最低限しか話さず、研究も真面目にやらないという学生でした。しかし、学会での他の研究室の話や他大学の教授と話す中で、このままではいけないと思い、院生からは積極的に研究室に貢献したいと思うようになりました。そのため、今回のディスカッションでは、怠惰な学生、運営に関わる中間管理職的な学生の両方の面から、研究室運営についてのお話ができたのかなと感じています。やはり、どこの研究室も方針や指導体制が異なり、一概に「イイモノ」というのはないのだなと改めて実感したことに加え、悩んでいるところは意外と近しいことがあるのだなというのも感じました。普段は意気揚々に見えている先生方でも、試行錯誤を重ね、運営はどうしよう、学生との関わり方・指導方法はどうしよう、という普段は見れない一面も見ることができ、大学教授の難しさ・楽しさを間近で感じることができました。このような企画を用意、また招待してくださった日本大学 北原先生、並びに登壇者の皆様に感謝申し上げます。


(文責M2畑)

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