五期生 / 教員 / 研究活動

Posted on 2015-06-13
2015年度人工知能学会全国大会(その2)


2日目の5月31日は、教員の松下もオーガナイザの一人として名前を連ねている近未来チャレンジセッション「Total Environment for Text Data Mining(TETDM) 」が行われました。今回が最終年度で、宮崎大学病院をはじめとしたTETDMの活用事例報告や、新しいマイニングツールの提案など、様々な研究が報告されました。松下ゼミからは、修士1年の岡本さんが、下記の発表を行いました。

探索過程の可視化によるテキスト集合からの知識獲得支援に関する研究
大塚直也、岡本香帆里、松下光範(セッション:Total Environment for Text Data Mining)

なお、この日の夜は、KII 研究会のメンバーで、「浜塩と炊炉」にてジンギスカンをいただきました。

ジンギスカン

Tags:
Posted in 五期生, 教員, 研究活動 | Comments Closed

Related Posts