イベント

Posted on 2018-02-02
卒論合同発表会のご案内


2018年2月10日,11日に,関西大学梅田キャンパス MeRISE  8Fにて,2017年度 総合情報学部コンピューティング系&メディア系9研究室の合同卒論発表会を開催します.入場は無料です..

本年度の参加研究室は,江澤研究室,荻野研究室,喜多研究室,小林研究室,田中研究室,古田研究室,堀井研究室,松下研究室,村田研究室の計9研究室です(世話役は松下研究室です).

タイムテーブル(2/10現在)

2月10日(土曜)

 

Room A

Room B

10:00-10:05

開会挨拶

 
10:15-11:30

田中研究室(5)

堀井研究室(5)

11:30-13:00

昼休み(オンサイトポスターあり)

13:00-14:15

田中研究室(5)

堀井研究室(5)

14:15-14:30

休憩

14:30-15:45

田中研究室(5)

堀井研究室(3)

松下研究室(2)

15:45:16:00

休憩

16:00-17:30

古田研究室(5)

村田研究室(1)

松下研究室(6)

※古田ゼミのポスター発表を10日の昼休み時間帯に,4FのMeRISEラボにて行います.

2月11日(日曜)

  Room A Room B(ポスター)
10:15-12:00

小林研究室(7)

12:00-13:30

昼休み

13:30-14:45  

荻野研究室(4)

古田研究室(7)

松下研究室(5)

14:45-15:00

休み

15:00-16:15  

小林研究室(6) 

喜多研究室(2)

松下研究室(8)

16:15:16:30

休み

16:30-17:45 松下研究室(5)

プログラム

<登壇発表:2月10日,2月11日>

2/10 10:15-11:30

Room A: 田中研究室

  • 地域の評判情報集計システムの開発に関する研究(一木 敬介)
  • スマートフォンの加速度および地磁気センサを用いた移動距離と方位角算出に関する研究(小林 研太)
  • 携帯型三次元計測システムに関する研究(西藤 怜)
  • サッカーの可視化とプレー分析に関する研究(島田 将也, 永保 尭)
  • バレーボールにおける時刻同期カメラを用いた選手追跡システムの開発(瀬合 勇也) 

Room B: 堀井研究室

  • LC並列共振回路を実装した平面型分散性遅延線路の伝送特性(劉 啓華)
  • LC並列共振回路を用いた積層型分散性遅延線路の特性の向上(横田 勇亮)
  • 実時間アナログ信号処理のためのLC共振回路を実装した積層型分散性遅延線路の設計(泉 拓樹)
  • LC並列共振回路を実装したスパイラル型分散性遅延線路の特性解析(松延 佑弥)
  • マグネティックループアンテナの理論解析と実験的検証(河上 敬太)
 
2/10 13:00-14:15 ———–

Room A: 田中研究室

  • アメリカンフットボールにおける可視化システムを用いたプレー分析(田口 宗志,古川 真宙,松原 和起)
  • 柔道における重心可視化システムに関する構想研究(田中 尚輝,松井 洋人)
  • 類語の違いを考慮した地域推定に関する研究(中村 竜也)
  • GPSセンサ内蔵サッカーボールを用いたボール軌道の取得に関する研究(西盛 香世)
  • 複数のビデオカメラの時刻同期システムの開発(原田 康嗣)

Room B: 堀井研究室

  • マグネティックループアンテナを用いた水中電力伝送に関する研究(清川 愛美)
  • 音周波数における負性インピーダンス変換器の設計(藤井 翔大)
  • ベクトルネットワークアナライザを用いた音響測定環境の構築(福田 圭祐)
  • 超音波を利用した点音源の可能性(川畑 航)
  • 非線形性媒質を利用した超音波ビート信号からの音声復元に関する検討(李 泓睿)
 
2/10 14:30-15:45 ———–

Room A: 田中研究室

  • 三次元点群データの幾何学的変換の耐性を保持した電子透かしに関する研究(藤井 脩紀)
  • 陸上競技のためのスマートシューズの開発に関する研究(藤井 毬代)
  • 気象の違いを考慮したユーザの地域属性の推定手法に関する研究(藤原 汐里)
  • ハンドボールにおけるディフェンスの連携向上支援システムの構想研究(森川 卓哉)
  • ボート競技における技術力向上支援システムの構想研究(矢野 賢志郎)

Room B: 堀井研究室+松下研究室

  • 聴覚メカニズムの解明に向けた円柱周期構造における音の局在化に関する研究(阿部 駿輔)
  • 質量密度分布を持つ薄膜の音響振動に関する理論的検討(八幡 亜希)
  • 漫才の大会がネタ作りに及ぼした影響について(稲田 雄也)
  • 理学療法士の支援を目的とした理学療法評価オントロジーの構築(濱田 もえ)
  • 料理レシピに用いられる調理器具推測のための基礎検討(永井 廉人)
 
2/10 16:00-17:30 ———–

Room A: 古田研究室+村田研究室

  • ラーニングファシリテーション型授業によるプログラミング教育の設計に関する研究 ―関数、クラス定義とプログラミング能力― (高橋 勇人)☆
  • 学習ファシリテーションによるプログラミング講座設計 ―シミュレーション力(関数・クラスの使用)―(安楽 晃冶)☆
  • ラーニングファシリテーション型授業によるプログラミング教育の設計に関する研究 ―シミュレーション力とプログラミング―(井谷 晴樹)☆
  • ラーニングファシリテーション型授業によるプログラミング教育に関する設計に関する研究 ―プログラミング(変数、フロー処理、文法、四則演算)―(寺尾 幹)☆
  • ・ラーニングファシリテーション型授業によるプログラミング教育に関する研究 ―コンピュータサイエンスの基礎―(三好 祥平)☆
  • 迷わない地下街の景観に関する研究(児谷 真苗)
  • 視線追跡機能付き VR デバイスを用いた幼児教育現場の防災教育アプリケーション(松元 沙樹)
  • 深層学習を用いたひび割れ検出法の構造物点検ロボットへの実装に関する研究(村尾 彩希)
  • デジタルサイネージを用いたAED緊急搬送支援システムの提案(桧山 貴憲)

(☆はグループ研究のため,5件で30分)

Room B: 松下研究室

  • 多様な観点から相手の考慮を促すプレゼント選択支援手法の提案(西野 沙紀)
  • 人物関係図を用いた時系列ニュース記事の内容理解の支援(鈴木 聖乃)
  • 予想材料に基づく為替取引のためのニュース記事分類の手法の検討(岩崎 有基)
  • 絵本に対する子どもの選好を収集するための絵本レビュー文分類手法の検討(宮本 華奈)
  • エゴグラムに基づいたコミックキャラクタの性格分類手法の検討(居林 香奈枝)
  • キャラクタの出現頻度に着目したコミックのエピソード分割手法の検討(中本 竣也)
 
2/11 10:15-12:00 ———–

Room A: 小林研究室

  • Drive-by Download攻撃解析支援APIの開発(大倉 佳歩)
  • パケットログに基づいたパケットフィルタリングに関する研究(大野 裕央)
  • SNSを用いた公衆無線LAN認証システムの提案(重年 香奈)
  • パーミッションの組み合わせによるAndroidアプリの危険性の数値化(藤崎 奎伍)
  • Darknet解析に基づいた自組織への不正アクセスの影響予測(俣野 剛志)
  • 既知の悪性PDFに対する調査分析と検知に関する研究(森田 将志)
  • 並列環境を用いたダークネット解析の高速化(鍋岡 一誠)
 
2/11 16:30-17:45 ———–

Room A: 松下研究室

  • 漫画画像中のキャラクタの顔の向きの推定手法(坂井 創一)
  • コミックからの登場人物特徴の抽出: 擬似的カラーリングによる抽出精度の向上に関する検討(中北 竜市)
  • 多重赤外光を用いた不可視情報の重畳における光学設計の検討(加納 千聡)
  • 二層構造の粉体を用いた情報提示手法の基礎検討(中西 聖)
  • 児童の物語創作支援ワークショップにおける作品記録システムの実戦的開発(鈴木 雄登)

<ポスター発表: 2月11日>

2/11 13:30-14:45 ———–

Room B: 荻野研究室,古田研究室,松下研究室

  • VR を利用した奥行き方向の動体視力トレーニング(長江 真志)
  • 手軽に防除要素の追加が可能なモバイル害獣対策システムの提案(西川 篤希)
  • マルチモーダル情報を使った深層強化学習による車線変更の学習(三輪 一晶)
  • 心拍、圧力センサ情報を用いた人間の疲労評価(米倉 康平)
  • 迷わない地下街の景観に関する研究(児谷 真苗)☆
  • 堺市駅周辺の景観デザイン ―みんなが集まる、くつろぎと楽しみのある堺市駅へ―(薄井 亮一)☆
  • 桜井市の中央通り商店街の景観デザイン ―デザインによる商店街活性化と地域の問題解決―(紙谷 直希)☆
  • ドーム規模のコンサートホールの設計 ―設計図面に関する検討―(木村 望)☆
  • 万博公園サービスエリアの景観デザイン(広瀬 駿)☆
  • 阪急高槻市駅の景観デザイン ―歩道橋のデザインを中心に―(佐々木 愛梨)☆
  • 阪急高槻市駅の景観デザイン ―高架下のデザインを中心に―(鈴江 郁実)☆
  • 漫画画像中のキャラクタの顔の向きの推定手法(坂井 創一)
  • コミックからの登場人物特徴の抽出: 擬似的カラーリングによる抽出精度の向上に関する検討(中北 竜市)
  • 多重赤外光を用いた不可視情報の重畳における光学設計の検討(加納 千聡)
  • 二層構造の粉体を用いた情報提示手法の基礎検討(中西 聖)
  • 児童の物語創作支援ワークショップにおける作品記録システムの実戦的開発(鈴木 雄登)

※ ☆ の発表(古田ゼミ)は10日の昼休み時間に,4F のMeRISEラボにて発表を行い,11日はポスター掲示のみとなります.

2/11 13:30-14:45 ———–

Room B: 小林研究室,喜多研究室,松下研究室

  • アンチデバッグ仮想化検知を迂回する実行パスの抽出手法の提案(上杉 達也)
  • 音声認識を用いた不適切な発言のフィルタリングシステムの提案(上山 真也)
  • 決定木を用いたDrive-by Download攻撃解析支援手法の提案(尾崎 幸也)
  • プロセス構造の解析によるIoTボットの検知(小西 達也)
  • ランサムウェア対策としてのクラウドストレージバックアップシステムの提案(播磨 尚希)
  • ProxyとICAPを用いたDrive-by Download攻撃防御システムの開発(山崎 雅斗)
  • 地方公共団体の公式ホームページから見る多文化共生(古川 実希)
  • SNS炎上におけるユーザの反応分析とその対策について(横川 慶)
  • 理学療法士の支援を目的とした理学療法評価オントロジーの構築(濱田もえ)
  • 料理レシピに用いられる調理器具推測のための基礎検討(永井 廉人)
  • 多様な観点から相手の考慮を促すプレゼント選択支援手法の提案(西野 沙紀)
  • 人物関係図を用いた時系列ニュース記事の内容理解の支援(鈴木 聖乃)
  • 予想材料に基づく為替取引のためのニュース記事分類の手法の検討(岩崎 有基)
  • 絵本に対する子どもの選好を収集するための絵本レビュー文分類手法の検討(宮本 華奈)
  • エゴグラムに基づいたコミックキャラクタの性格分類手法の検討(居林 香奈枝)
  • キャラクタの出現頻度に着目したコミックのエピソード分割手法の検討(中本 竣也)

お問合わせは mat [at] res. kutc. kansai-u. ac. jp まで.

Posted in イベント | Comments Closed

Related Posts