七期生 / 五期生 / 受賞 / 研究活動

Posted on 2017-03-06
第15回インタラクティブ情報アクセスと可視化マイニング研究会で発表・受賞しました


2017年3月4日(土)に東京大学駒場Iキャンパスで開催された第15回インタラクティブ情報アクセスと可視化マイニング研究会でM2の内藤くんと盛山くん、B4の大杉くんが下記の研究を発表し、内藤が研究会奨励賞を受賞しました。

  • 研究初心者のサーベイ行為を対象とした論文整理支援システムの基礎検討
    西村勇哉,◯大杉隆文,盛山将広,内藤峻,松下 光範
  • 地理的な関連性を持つ時系列データの探索的分析を支援する可視化システムに関する研究
    ◯内藤峻,岩崎有基,松下光範
  • 初学者を対象としたニュース記事中のトピックの関係性に基づく可視化インタフェースの提案
    西川 奈都月,◯盛山将広,内藤峻,松下光範

※◯印がついている人が発表者です

presentation

まず、景気づけに大手町にあるボンディでカレーを食べました。開店と同時に行ったので並ぶことなくゆっくりと食べることができました。

Bondy

発表では緊張しやすい私ですが、今回はあまり緊張しないで発表を行うことができました。以前は質疑応答がたじたじだったので、今回そのリベンジとして自分なりに落ち着いて答えられたことが良かったです。

研究会終了後、渋谷で中華を堪能しました。
tyuka

最後に、研究会を開催して頂いた先生方と質疑応答に参加して頂いた皆様、ご指導頂いた松下先生に感謝申し上げます。(文責:M2 内藤峻)

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