三期生 / 教員 / 研究活動
Posted on 2012-11-21
第2回インタラクティブ情報アクセスと可視化マイニング研究会で発表しました
2012年11月15日に、慶応義塾大学日吉キャンパスで開催された人工知能学会合同研究会2012 において、松下が運営委員を務める第2回インタラクティブ情報アクセスと可視化マイニング研究会が開催されました。また、学部4年生の大塚直也君が下記の発表を行いました。
大塚直也,松下光範: テキスト分析における試行錯誤の支援に向けて ― TETDMのインタフェースに関する一考察 ―
多くの方にお越しいただき大変盛況な研究会となりました。ありがとうございました。
Related Posts